当サイトについて!

今の時代、人口の4~3分の一が65歳以上の高齢者が占めるのが、すぐそこまで迫っています。高齢化が進む中、必ず必要になる資格が福祉住環境コーディネーター(FJC)です。 福祉と建築の両方の知識を持ち高齢者や障害者などの要介護者の住環境をサポートして、住宅改修や福祉用具に関する業務を行います。福祉住環境コーディネーター検定試験というのが、 1990年に東京商工会議所が創設しました。まだ、新しい資格ですが、今後益々多くの場所で活躍することでしょうし。注目される福祉の資格であることは間違いないと思います。 そんな近い将来を担う資格をわかりやすく解説しています。すごく大変な介護の世界に少しでもお役に立てれれば幸いです。

福祉住環境コーディネーター

祖父を介護する父と母

祖父は今96歳です。去年の今頃まで、1人でしゃんしゃん歩いていました。 それが今年に入ってすぐぐらいから、だんだん立ち上がるのが大変になり、歩くのも杖や車を押さないと歩けなくなりました。 それがだんだん歩くのも難しくなり、後ろから支えながら歩かないとこけてしまうようになりました。 当然、1人で歩けないので、トイレに行くこともできなくなりました。 それまでもたまに漏らしたりしていましたが、パンツを履いていて、おしっこは尿瓶でしていたのですが、それからはオムツになりました。 ベッドから起き上がることもできなくなったので、起き上がらせるのがとても大変で、老人、といっても1人の男の人なのでとても重たく、しかも力が入らないので、全て介護する側の力だけで車椅子に座らせたりしないといけないので大変そうです。 手もうまく動かせなくなったので、3食とも食べさせてあげないといけないし、寝ているだけなのでどんどん身体が硬くなってきて、オムツを替えるのに無理やり支えたりすると、その持った部分が痣になったりします。 寝たきりでも食欲はあるので、出るものは出るし、食べるからまだまだ元気だし…老人ホームはいっぱいで空いていないし、空いているところはすごく高いので、払っていけないそうです。 これから何年続くのか…

介護職がいやになるとき

私は、特別養護老人ホームで、介護職員をして5年ほどになります。オムツを替えたり、トイレに誘導したり、入浴の介助をしたり、食事の介助をしたり、あと掃除や片付けなどの雑用などといったところが主な仕事にはなります。オムツ替えを嫌がる人は多いのかもしれませんが、それは慣れればそれほどたいしたことではありません。一番困るのは、介助の拒否をされるときです。例えば、オムツを替えようとしたり、あるいは口の中をきれいにしようとするときなど、嫌がられて力を入れて拒んだり、わめいたり、ひどいときにはこちらを罵倒したり、たたこうとしたりしてきます。認知症ゆえのことではあるけれど、こちらは相手のためにやっていることなのに、そんなに嫌がられると、「じゃあ、勝手にしろ!」という気持ちになります。もちろん、放ったらかしにするわけにもいかないので、どうにかしようと四苦八苦するのですが…。自分のときだけ、拒否されるとなると、自分自信が否定されたようで悲しくなってしまいます。そんなときは、心底、介護職がいやになってしまいます。

想像以上に大変です

家族の介護は想像している以上に大変です。 体力的にももちろん大変ですが、一番大変なのはメンタル面です。 正直心が折れそうになりますね。 介護に疲れてしまわないようにデイサービスなんかも利用していますがそれでもやはり大変です。 デイサービスは朝車で迎えに来てくれて、入浴や昼食を食べさせてもらっています。 介護で一番大変なのが入浴なんです。 介護施設のような大きなお世話をすることが前提のお風呂ではないのでついつい体を拭くだけで終わってしまうんですが、やはり最低でも週に1回はお風呂へ入れてあげないと可愛そうです。 お風呂でないと洗髪もできませんからね。 私は週2回水のいらないシャンプーを利用しています。 また要介護の家族がいると外出もできなくなります。 家族揃って出かけるということが一切なくなり誰か1人留守番という形になります。 留守番をして排泄や食事のお世話をするんです。 家族だから面倒をみて当たり前というのは簡単ですが実際そんなものではありません。