検定の出題と合格率

福祉住環境コーディネーター試験は、東京商工会議所発行の公式テキストに
もとづいて出題されます。基礎知識と応用力が問われます

3,2,1級の1次試験はマークシート方式で出題されて、
制限時間は2時間で行われます


3級の検定試験では、福祉と住環境に関する基礎的な知識が
問われ理解度を確認されます


第1分野 40点
介護、医療、福祉「福祉、住環境の連携」

第2分野 60点
建築、福祉用具、総合「福祉、住環境の整備に必要な理論と実践」に
分けて出題されます 


福祉住環境コーディネーター試験の採点は、100点満点中
70点以上で合格になります


3級検定では、第1分野と第2分野それぞれで正解が70点以上で合格です
どちらか片方の分野で良くて、片方が70点未満では合格にはなりません

総合で70点ではなく、両分野とも70点以上が必要ですね

合格基準は第1分野が28点以上、第2分野が42点以上ということですね
得意分野で苦手な分野をカバーすることはできませんね
それぞれでバランスよく知識が必要です

3級試験は一般常識を身につけてもらうためのものであるので、
専門の知識がなくてもある程度解ける問題になります
難易度は、それほど高くはないようです


問題数は50問になっていて、全体が10の項目に分かれています
それぞれに5問の問題が含まれてます


四肢択一問題になっており、不適切な内容を答えるものや
正誤を判断して正しい選択肢の組み合わせを選びます
穴埋め問題も出されます


2級試験では、3級での知識があることを前提に出されます
3級で得た福祉と住環境の知識を実務で生かせれるかを問われますね
ここで、専門性が高くなっています

3級をもっていなくても受験できます


15項目から100点満点中70点以上で合格になります
こちらもマークシート方式で、2級では五肢択一問題になっています


問題文が長いため、一問解くにも時間がかかるので制限時間
2時間ですが、ペース配分気をつけないといけませんね


正誤を判断する問題が多いのが特徴で、法規や制度も覚えるだけでなく
理由や背景を理解しないといけませんね


1級検定では、1次試験と2次試験とがあります

1次試験は、3,2級と同じでマークシート方式で出題され
制限時間も同じく2時間になっています

100点満点中、70%以上の正解で一次は合格になります


3,2級レベルの再確認と1級公式テキストの知識と応用力
各専門分野のことや法規や制度に関して深く知識面、理解力が
問われますし、テキストやテキストに載っていないことも出ます


2次試験は、1次試験合格者が受験する事ができます
午前と午後にわけて行われます

2次では、前半、後半になりますが両方とも50%以上で
合計が70%以上で合格になります


論述、記述式試験で、住環境整備の実務、実践力や応用力、
総合的判断力が試されます


合格率は、3級で50%弱、2級40%前後で1級に至っては
受験者の1%ぐらいでしょうか

1級は、住環境整備の実務経験がないと合格は難しいですね

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